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スーツケースは一生物ではない。破損は思ったよりもはるかに多い。
修理は意外と高いので、使用回数が多いなら買いなおした方が良い。
DIYでも修理できるところはあるが、業者に任せたほうが良い。

スーツケースの修理について

スーツケースは空港で乱雑に扱われ破損して戻ってくることがあります。
万が一、破損して戻ってきた場合は、どうすればいいのでしょうか。

スーツケースが壊れたら

スーツケースに破損は付き物です。

スーツケースは高価な品物であるため、
一度買えば一生物と考える方もいらっしゃるようですが、それは大間違いです。

スーツケースは究極の消耗品です。
空港で壊されるケースは、一般に考えられているよりも遥かに頻発しているのです。

また、走行距離を重ねれば、キャスターも磨り減ります。

修理は意外と高く、スーツケースは基本的には消耗品ですので、
壊れた箇所以外にも疲労が蓄積していますので、買い換えるのがおすすめです。

しかし、2,3回目の使用で、空港で壊された場合などは、まだまだ使えるはずであり、
もったいないですので、修理をされることをおすすめします。

自分で修理?業者で修理??

スーツケースの修理は自分で修理する方法と、
スーツケース修理会社に依頼する方法があります。

修理には専門知識と技術が必要になりますので、
基本的には業者に頼むことになります。

ただし、修理費用は意外と高額なのが現実です。
高い修理費用をかけるのでしたら買い換える方がお徳である場合もあります。

基本的には修理業者に依頼することになりますが、
少々の破損で見栄えを気にしない場合は、DIYで自己修理を行うこともできます。

ただし、修理後の使用で、またダメージや圧力を受けることを考えると、
やはり本格的な修理を業者で受けた方がいいような気もします。

スーツケースの修理業者

スーツケースの修理会社がお近くにある場合は、
そちらで修理されることをおすすめします。

ただし、料金体系が明確であることを確認してから依頼してください。
思わぬ高額な代金を請求されて、購入した方が安かった・・・
などとなってはどうしようもありません。

お近くに修理業者が無い場合は、インターネットで修理業者を探しましょう。

宅配便で送って、修理を受けた後に宅配便で届く、インターネット修理会社もあります。
第一ボデー山澤工房など多数の会社があります。

自分でスーツケースを修理する方法

簡単な破損は自分で修理を行うこともできます。
ただし、見栄えや強度を考えた場合は、専門の業者への依頼がおすすめです。

へこみの修理

単にへこんでしまっただけなら、強力なドライヤーの温風を至近距離で当て、
樹脂を柔らかくして、反対側から押し戻せば戻ります。
これは素人でも比較的簡単に修理できます。

亀裂の修理

亀裂に関しては、亀裂の場所や程度にもよりますが、
個人での修理は困難です。

小さい亀裂程度でしたら、簡易的な樹脂の補修キットなどで固めれば応急処置にはなります。

ただ、大きい亀裂や、力がかかりやすい位置の亀裂の場合は、
裏からガラス繊維などを当て強度の高い樹脂で固める必要があります。

ただ、最近の主流のポリカーボネート樹脂は接着しににくく難しい作業です。

フレームの歪みの修理

大きくフレームがゆがんでしまった場合、
フレームからボディの樹脂が剥離してしまった場合など、
大きな歪みは個人での修理は困難です。

しかし、わずかにゆがんで閉まらなくなった場合などは、
個人でも直せるケースもあります。

まずは、大きな100円ショップなどでラバーハンマーを購入します。

これでフレームをゆがんだ方向から叩けば歪みが直ります。
ただし、力加減には細心の注意を払ってください。

また、必ず金属のフレームの部分を叩いてください。
フレームについている鍵などの樹脂の部分を叩くと割れてしまいます。
できればパーツ類をドライバーではずして作業を行いたいところです。

キャスターなどのパーツの修理

キャスターや鍵や伸縮ハンドルなどのパーツが壊れた場合は、
パーツごと交換するだけで直るのですが、
パーツを個人に1個単位で販売してくれる業者が無いため、
実質的に個人での修理は不可能です。

メーカーに頼めばパーツだけ売ってくれる可能性もあります。

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